火曜日なので美容師向け記事の日です。
あっというまに1週間が過ぎてしまいますね。
さて、少し遅いですが一応。
オルディーブアディクシー 新色 ネイキッドライン
https://ordevebrand-digital.com/wp-content/uploads/ORDEVE_Addicthy_TINT_chart_210901.pdf
真ん中にあるラインですね。
こちらを見る限りは無難に使いやすそうですね。
サファイアのように振り切った色味ではなさそう。
ブラウンを使わずにベージュを再現しているようです。
ベージュ系のようで、ハイトーンでも使いやすそうですし、おそらく10トーン以上の黄色みがある髪に使いやすそうですね。
まだ使ったことないですが。
レベル別の仕上がりイメージ
13レベル 高明度アンダーで淡い仕上がりを表現
トーンアップさせたい時に。9レベル 色相感じながら、ニュアンシーなベージュを表現 7レベル 明度を下げつつニュアンシーなベージュを表現
(ハイダメージの場合は吸い込み注意)5レベル やわらかく透明感ありながら地毛っぽさを表現
暖色系ネイキッドラインとミックスして低明度暖色系表現が可能3レベル 暗さの中にも透明感があり、根元を締めるデザインにもおすすめ
暖色系ネイキッドラインとミックスして低明度暖色系表現が可能
ふむふむ。
ほのかに寒色味のあるネイキッドサンド
■赤味をやわらげながら、柔らかなベージュを表現
■ベージュ~ブラウン表現の軸になる色
■トーンダウン時にも透明感ある仕上がりを表現
※Naked Sandは、ベージュ系の基軸となる色味のため5LV、3LVを揃えています
クリアなオレンジのネイキッドウォーム
■ギラつきなくクリアなオレンジ系ベージュを表現
■オレンジ系ベージュの基軸になる色
■寒色残留の補正にもおすすめ
※低明度領域は3~5LVのネイキッドサンドとMIXすることで表現できます
ふんわりピンクのネイキッドコーラル
■くすみすぎないやわらかな暖色系ベージュを表現
■ピンク系のベージュの基軸になる色
■黄味補正や寒色残留の補正にもおすすめ
※低明度領域は3~5LVのネイキッドサンドとMIXすることで表現できます
染料構成イメージは大事ですよね。
リフト力・ティント量はスタンダードラインと同じとのこと。
サンプルほしいですね。
Lissはペールライン使いませんが、ネイキッドラインありかもですね。
ぜひご参考に。