美容師向け記事ですね。
以前書きましたこちら。
【美容室向け記事】薬機法 化粧品で表示できる効果効能は56種類
更にこちら
さらにさらにこちら
【美容室向け記事】257事業者へのインターネット広告改善指導
さてさて、最近これ系でばかりですが仕方ないですよね。
法律が変わったばかりですから。
広告表現チェックツール「コノハ」がすごそう
すごそう・・・というのは使用したことがないからですね。
なにがすごいって・・・
今回、薬機法、景表法に加え、健康増進法等関連法令の広告表現基礎データを整備することができたため、「コノハ」に医療広告ガイドラインチェックの機能を加えた。
これにより10,000以上の集積データから、広告表現で広告審査落ちの原因となる恐れがある箇所を医療広告ガイドラインで求められる基準でチェックできるようになったという。
同社は今後更にデータを蓄積し、監修精度を高めていくとしている。
ということ。
『コノハ』は、コスメ・健康食品に関する広告文章を自動的にチェックするツールです。
『コノハ』を使うことで飛躍的に広告審査通過率をアップさせることができます。*無料で利用できる回数には制限があります。
*EC運営企業・広告代理店向けサービスです。ライター・同業者等はご利用できません。KONOHA 引用
自社サイトなどのリンクを貼り付けてボタン一つでそのページを診断してくれます。
つまり何ページかあると何回かやらないといけませんが。
このあたりってかなり難しいですからね。
前後の文章によって「肌」がNGキーワードになることもあるという。
気になる価格は
お試しプラン(1回のみ)
初期費用0円
すべて0円
7日間利用可能プラン
初期費用39000円
7日で9800円
使い放題
初期費用200000円
月60000円
う〜ん。
うちのような弱小企業には厳しいですが、安心を取るのかどうかですよね。
ぜひ気になる方はお試しを。