先日、お買い物をした際にカード支払いをしたわけです。
あ、いきなり本題に入っています。
すると・・・
端末に初めて見る画面が・・・
拡大して逆にしてみましょう。
カード会社へ電話番号電話番承認後、承認番号を入力してください。
※注意※
暗証番号入力ではありません
え・・・
なにこれ・・・・
店員さんも初めて見るようで
と。
ただ待つしかない私。
なかなか電話に出ないカード会社。
他のレジにできる行列。
あれ・・・?
支払い滞納してないし
引き落とし日過ぎてるから間違いなくカードの限度額もあるはず。
ただただ店員さんを待つしかない私。
レジに並ぶ行列から変な目で見られるという羞恥プレイ。
それでも写真を撮り続ける私。
そわそわ。
ようやく電話が繋がり、特になにをするわけでもなくもう一度カードをスキャン。
・・・
何の問題もなく普通に動作する端末。
え・・・
羞恥プレイの末の結論。
接触の問題
いや、そんなはずないでしょ。
と思いつつも、サインして逃げるように去って行きました。(僕が)
そんな日もありますよね。
なんだかすみません。
後で調べていたら
カード会員が一定金額以上の買い物をカードで希望した場合に取得を義務付けられているのが、承認番号(オーソリゼーション・ナンバー)です。加盟店がカード会社へ照会し、カード会社から承認番号(オーソリゼーション・ナンバー)をもらう事ができます。一定金額以上の買い物をすることを、フロアリミットと呼びます。
オーソリゼーションの目的は?
オーソリゼーションには2つの目的があります。1つはそのクレジットカードが利用できるかどうかをチェックすることです。カードや期限が有効かどうかを確認するのはもちろんですが、カード会社への支払いを延滞している、利用限度額を超えているなどあった場合には、カードでの決済ができないという判断がされることもあります。
2つめは不正利用を防止するためのセキュリティとしての目的です。カードの紛失届や盗難がカード会社に報告されている場合には、そのカードが買い物で使われるのをオーソリゼーションにより防ぐ役割があります。また、突然海外など遠方で使われるなどカード会員の利用パターン以外の買い物があったり、換金性の高い商品を突然利用したりといった場合には、カード会員に直接連絡を取り不正利用かどうかを確認することもあります。
よく分かりません。
全てに当てはまりません。
やはり接触の問題??
とりあえず、もしも同じようなことが起きた場合はもう一度クレジットカードをスキャンしてみましょう。
では。