ふと栃木に帰りました。
あ、すでに東京にいますが。
栃木に帰って何をしていたかというと・・・
山口精肉店さんのハムカツ!
旨すぎ!!山口精肉店
下野市石橋205−3https://t.co/eVB1t5WlVI pic.twitter.com/pyRE6KUWdG— 永井塁(司会・ネタ) (@rui_nagai_) September 26, 2016
適当に美味いものを食べて帰ってきました。
昔ながらの精肉店にあるハムカツ
美味しいに決まっていますよね。
しかも60円。
激安。
そして向かいに新しくできたうどん屋さんに。
讃岐うどん 合掌 松屋
オープンしたての綺麗な店内です。
オーナーさんは元警察官
とり天うどんを頼むと
「15分ほどお待ち下さい」と。
まぁ、急いでいないので待ちます。
15分かかるということは結構ガチな感じなのでしょう。
待っている間に
「開店にあたって」
を読みます。
・・・
こだわりのあるめっちゃガチな感じが伝わってきますね。
なんでしょう。
期待が膨らみます。
とり天うどん
15分の待ち時間を経てついにご対面。
あぁ・・・
確実に美味いやつだ。
うどんに
とり天
うどんはコシがめちゃある讃岐うどん。
とり天はささみ?を一晩タレに漬け込んでます。
もう言わなくてもわかりますよね。
めちゃくちゃうまかった
このとり天持ち帰りたかったw
そのまま食べてもよし
うどんの汁に浸して食べてもよし
まさか栃木でこのクオリティとは思わなかったです。
しかも700円。
一緒についていた水羊羹を最後に食べると、幸せな気分に。
なんでしょう。
うどんととり天で濃いわけではないのに、水羊羹の優しい甘さで最後のお口直しという。
HPなどは内容なので勝手に場所だけ。
最後に驚愕の驚いたこと。
栃木のとあるところにあった駐車場
(うどん屋さん関係ありません)
大きな箱にデカデカと
「駐車場1日200円」
栃木県民は
と一掃されました。
これが栃木と東京の違いかと思った瞬間でした。