さて、もう1年が半分過ぎますね。。。
ということで?、今回はこちら。
目次
「プロマスター」「キャラデコ」から操作性・機能性の良いブリーチ
プロマスター パワーブリーチの3つの特徴
①施術時間短縮に繋がる高い脱色力
短時間で高い明度までリフトアップすることが可能。
ホーユーさんの既存ブリーチ、レセ パウダーブリーチをローブリーチ、プロマスター パワーブリーチをハイブリーチとして使い分けができますね。脱色性能イメージ
<使用毛束>
4Lv(黒髪)<混合比>
パワーブリーチ:プロオキサイド6%=1:2
レセ パウダーブリーチ:プロオキサイド6%=1:2.5<放置時間>
5~40分リフトアップイメージ
<使用毛束>
4Lv(黒髪)/9Lv/13Lv<混合比>
パワーブリーチ:プロオキサイド6%=1:2
レセ パウダーブリーチ:プロオキサイド6%=1:2.5<放置時間>
30分②美しい土台をつくる高い脱染力
幅広い色調に対して高い脱染力を発揮します。
脱染性能イメージ
<使用毛束>
白毛<施術内容>
毛束をプロマスターで染毛後、パワーブリーチ:プロオキサイド6%=1:2を塗布<放置時間>
30分③理想のブリーチワークを追求する高い操作性
きめ細やかなパウダーがプロオキサイドに素早く均一に混ざり、ブリーチワークのために最適化された操作性抜群の滑らかで塗布しやすい粘性に。
また、ピュアホワイトな基剤色により、正確な明度の確認が可能です。
キャラデコ コントロールブリーチの3つの特徴
①ブリーチ力をコントロールできる
コントロールブリーチパウダーとコントロールクリームの混合比率を調整することで簡単にブリーチ力がコントロールでき、新生部や既染部など、髪の状態や求めるデザインに合わせて使い分け・調整が可能に。
②粘性を調整できる
「オキサイド ブリーチ用」は、中間~毛先に伸ばしやすく、液だれしにくい粘性。
「オキサイド ブリーチ用 H」は、高粘性のため、狙った部分に塗布しやすく留めやすい(液だれしない)。そして繊細なデザインワークに適しています。「オキサイド ブリーチ用」使用例
伸ばしやすく、ミドル~ロングの方にスピーディな施術が可能。
ホイルの中で髪がずれることなく、快適なホイルワークが可能。
「オキサイド ブリーチ用 H」使用例
しっかりとどまり、頭皮を避けて根元の際まで塗布しやすい。
明るさの境界部分やポイントでの塗分けがしやすく、デザインワークに最適。
③トリートメント設計(カチオン基剤)による、髪の引っ掛かりや摩擦を低減
コントロールクリームとオキサイド・ブリーチ用、オキサイド・ブリーチ用 Hをトリートメント基剤で設計。
塗布時や洗い流しの際に生じる髪の絡まりや摩擦によるダメージを抑制。
夏ですからねぇ。
ブリーチするサロンも多いのではないでしょうか?
ウチではあまり使いませんが。。。
ぜひご参考に。