火曜日。
美容室向け記事。
ということで。
少し個人的にはあれですが。
目次
プロステップから高濃度・交際度カラーライン発売
高彩度カラーも◎プロステップルミシャス グリッターライン
グリッターラインの特徴
各メインの色相に毛髪のオレンジ～イエローアンダートーンの補色として「スタビリティネイビー」を配合。
色本来が持つ鮮やかな発色で叶える「髪映えの良さ」にこだわった色設計になっています。G SV｜グローシルバー
わずかな青味を感じる輝きを放つシルバー。
先鋭的でスタイリッシュな印象に色構成
B BL｜ブリリアントブルー
濁りのない青味で研ぎ澄まされた鮮やかなブルー。
爽やかでスマートな印象に。色構成
R CS｜リッチカシス
濃密な紫味で奥深いカシス。
優美でラグジュアリーな印象に。色構成
ミックスしてさらに絶妙なニュアンスを表現！コントロールライン
希望色にコントロールカラーをミックスすることで、希望色を変化させ絶妙なニュアンスを表現します。
また、より鮮やかな仕上がりを叶えるために単品でもご活用いただけます。コントロールラインの特徴
赤味が出にくい色設計（FS4|フォグセピア）
濃厚で霞がかったセピア
「フォグセピア」は、赤味が出にくい寒色ベースの色設計で、希望の色味を表現しながら明度調整が可能です。国内で唯一の処方設計で高彩度を実現（IB4|インフィニティブルー・ER6｜エクストリームレッド）
鮮明で濃く深いブルー
鮮烈で濁りのないレッド
「インフィニティブルー」「エクストリームレッド」には古くから主剤染料として使用されるブラウン味がでる主剤を使わず、新開発のPure Brilliant染料を使用。
ブラウン味を感じづらいクリアで鮮やかな色表現を実現します。コントロールラインの使い方
彩度を高くする
「IB4」/「ER6」は、寒色系・暖色系の彩度をさらに高くし、色味を強調することができます。
ミックス量を多くすることで、コントロールカラーの色調に傾き色が強調されますが、明度も下がりやすくなります。■寒色系の場合（On White Hair）
【ミックス量の目安】
希望色の明度を持続しながらも、彩度を高くしたい場合は10％程度が妥当です。
※30分放置した場合の目安です。■暖色系の場合（On White Hair）
【ミックス量の目安】
希望色の明度を持続しながらも、彩度を高くしたい場合は10％～30％程度が妥当です。
※30分放置した場合の目安です。明度を下げる
「FS4」は、アンダーレベルの状況によって、明度を下げたい場合に活用します。
既染部は明度が高くなるにつれて、オレンジ～イエローアンダートーンに変化していきます。
そのため、新生部の色調に合わせて明度を下げる場合には、希望色を選択するだけなく明度を下げる幅に応じて不足している色味を補い、使用する染料濃度を考慮しなければなりません。※明度を下げる場合の染料濃度は目安です。
※一定の髪の条件下での目安です。髪質・希望の色調・ダメージ塔により誤差が生じる場合があります。■寒色系の場合（On White Hair）
※30分放置した場合の目安です。■暖色系の場合（On White Hair）
※30分放置した場合の目安です。
※暖色系は彩度が高く見えることを考慮して調整してください。カラーチャート
グリッターラインのカラーチャート
アンダーレベルによる色調の見え方
コントロールラインのカラーチャート
アンダーレベルによる色調の見え方
アンダーレベル別 Before Afte
各色11レベルと16レベルの発色比較です。
かなり高彩度の発色が可能になりました。G SV8｜グローシルバー
■Berore :11レベル
■Before：16レベルB BL8｜ブリリアントブルー
■Before :11レベル
■Before：16レベルR CS8｜リッチカシス
■Before :11レベル
■Before：16レベルFS4｜フォグセピア
■Before :11レベル
■Before：16レベルIB4｜インフィニティブルー
■Before :11レベル
■Before：16レベルER4｜エクストリームレッド
■Before :11レベル
■Before：16レベル
ブリーチカラーするサロンにはいいですよね。
ウチはしないので。。。。
いや、もちろん。。。。
ブリーチ毛以外もいいですが。
まぁ、うちは使わないかなと。
ということで、ご参考程度に。
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