美容師さんを探す時って自己紹介欄までしっかり見る方が多いですよね？
そんな時に気になること・・・
その美容師さんと自分が合っているのか？
そんな時に参考にすると思われるのがこちらですよね。
美容師さんの得意な技術・得意なヘアスタイル
実は昨日書いた記事にも書いてあるのですが・・・
Liss 恵比寿【フリーランス美容師のみの美容室】代表 渡辺真一 地毛に戻す美容師 コンプレックス・お悩み相談
www.shinichi5.net（このサイト内）1つ目は、全体的に問題なく出来るけど、「しいて言えば」メンズカットが得意or好き
2つ目は、レディースカットは苦手だけどメンズカットは得意
記載している美容師さんの気持ち的には、このどちらかが多いのかなと思います。
１つ目は、得意な技術とかスタイルと言えるほどのモノはないけど・・・
まぁ・・・しいて言えば・・・これかな？
というパターン。
実際、自己分析ってなかなか難しいじゃないですか？
または、本人の自覚は無くても、他のスタッフやお客様に「あなたはこれが得意だよね、上手いよね」と言われることが多いもの
２つ目は、本当に得意だと美容師さん自身が胸を張って書いていること。
実際はどちらの考えで書いているのかは分かりませんが・・・
ホットペッパーやHPに記載されている得意な技術・得意なヘアスタイルはもしかしたら「あてにならない可能性」も
先程の２つ目の場合は関係ないですが・・・
１つ目の場合などでは「あてにならない可能性」もあります。
どういうことかというと・・・
特に得意なものはない
↓
んじゃ、同じサロンのスタッフはA・Bが得意って書いてるから、Cが苦手じゃなければCって書こうか
といった、サロンとの都合の場合もあります。
全員がレディース得意の中で、１人だけメンズが得意と書いてあったら、お客様はその１人を選ぶ可能性が高いですよね？
もちろんそういった場合は、わざわざ苦手なものを得意と書くことはないでしょう。
逆に得意なものを明確にすることで、それを求めるお客様が増えて実際に気付かない内に得意になっているケースは多々あります。
美容師さんと合うかどうかを探す方法
となってしまうでしょう。
ということで、探し方はこちら。
Liss 恵比寿【フリーランス美容師のみの美容室】代表 渡辺真一 地毛に戻す美容師 コンプレックス・お悩み相談SNSなどの自己発信の場合は本当に得意なものを書いている場合が多いかと思います。
また、その美容師さんが作っているヘアスタイルで気に入るのが多ければ多いほど、その美容師さんとの相性は良いかもしれません。
ぜひご参考にして下さい。
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