ポケモンGOってとてつもなく流行っていますよね。
って言っても・・・何がそんなに良いのでしょうか?
何だか聞く話によると・・・
- 現実の地図上をゲームで歩く(GPS)
- ポケモンを捕まえる
- 戦う?
という感じらしいです。
正直全くもって楽しさが分かりません。
夜中に街を徘徊したり
レアポケモンをゲットするために観光名所やら色んな所を歩いたり・・・
なぜゲームをするのに外に出て歩かなければいけないのでしょうか?
考えられません。
とは言っても、かなり人気なようなので調べてみました。
教えてGoogle先生
参考になったサイトはこちら
目次
ポケモンGOはなぜ話題?
ぶっちゃけ「みんな騒ぎすぎだろ」って思いません? そこで、調べたんです。そうしたら、気づいちゃいました。ポケモンGOは、とんでもないヤツだってことに。
筆者が「こんだけスゴければ、確かに話題になるな」と思った理由は、以下の4つです。
1: ツイッターよりたくさんの人に使われている!
アメリカでのポケモンGOのアクティブユーザー数は、すでにツイッターを超えているそうです。しかも、ポケモンGOがリリースされてから、たった5日でこの結果を実現しているのが驚異的。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いですね。
出典:ポケモンGO、Twitterのアクティブユーザー数をあっさり抜く|ASCII.j
2: フェイスブックよりも長い時間使われている!
別の調査では、1日のポケモンGOのプレイ時間がフェイスブックの利用時間を上回ったという結果も出ています。アメリカ人のフェイスブック好きは本当にハンパないですから、それを上回るというのは、とてつもないことです。ある日突然「アメリカ人がハンバーガーより、おにぎりを多く食べるようになった」というくらいの衝撃です(違うか?)。
出典:「Pokemon Go」の利用時間、フェイスブック上回る|日本経済新聞
3: ニンテンドーの株価がほぼ2倍になった!
ポケモンGOがニュージーランドなどでリリースされた2016年7月6日時点から、ニンテンドーの株価は急上昇。爆アゲ↑↑しまくりで、時価総額は3兆円を突破しました。
出典:任天堂、時価総額3兆円回復 「ポケモンGO」ブーム|日本経済新聞
4: B級ニュースのネタとしても最高!
とにかく、ポケモンGOについての話題はメディアが記事にしまくっています。それもそのはずで、とにかく話題に事欠かないのもこのアプリの特徴です。
ちょっとだけ例をあげると「ポケモンGOで放送事故」「ポケモンGOをプレイ中に指名手配犯人を発見」「ポケモンGOプレイヤーが不法侵入で逮捕される」「紛争地帯でポケモンGOを遊ぶ猛者が出現」 「格闘家ミルコ・クロコップもポケモンGOにハマる」……。
どんだけ、ネタが豊富なんだよと、思わずツッコミみたくなるレベル。
え!??
たった5日でツイッターよりも多くの人に使われているの!!?
これは・・・・
かなりすごいですね。
社会現象です。
ふーん。
これがポケモンGOかぁ。。。
ふ〜〜〜ん。
へ〜〜〜。
Googleアカウントまで登録させられるのかぁ。。。
へ〜〜〜〜〜〜。
あ
ピカチュウ・・・。
「ピッピカ〜」
ピカチューゲッチュー
・・・・
はい。
ということで。
ポケモンGO始めました。
けど、ポケモン捕まえるために徘徊はしません。
ついでに・・・
ORO(僕が働いている美容室)でこれ全部見つけました。
フシギダネがいました。
スタッフに言ったら驚かれたけど、始めたばかりで何もわかりません。
とりあえず・・・
誰か教えてください。。。。
・・・ハマらないようにしなくちゃ・・・