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髪が直毛の人は前髪のパーマすることでかなり扱いやすくなりますよね。
けど、中には
今まで前髪パーマをしてきたけど扱いづらかった!
って方もいると思うんですよね。
ってことで、前髪パーマのオススメをしてみましょう。
流す前髪パーマが扱いづらくなる理由
本来なら扱いやすくなるはずの前髪パーマ。
なんで扱いづらくなることがあるのか?
多いのは前髪が浮いちゃうパターン。
あ…これ、流す巻き方じゃないけど気にしないでください。
こんな感じでパーマをかけますよね。
そうすると・・・
横から見るとこんな感じになります。
わかりやすくすると・・・
浮いていますよね?
流す前髪パーマの場合は浮いていると扱いづらくなります。
※前髪ふわっとしたい場合は逆にこの方法を使います。
実際に前髪パーマをかけてみよう
僕がよく前髪パーマで使う方法は
ピンパーマ
と呼ばれるやり方です。
こんなふうにロッドと呼ばれるやつじゃないパーマのかけ方。
コットン(サロンによってコットンじゃない場合も)とピンを使ってかけていきます。
パーマが終わって流した後
濡れているとこんな感じです。
すでに流れていますよね?
乾かしてみましょう。
濡れている時よりもカールが弱くなりましたね。
で、ワックスをつけてみましょう。
いい感じです!
いい感じじゃありませんか!!
浮かずに流れます!!
かかりすぎているわけでもなく
浮いちゃうわけでもない流す前髪のパーマ
普通に乾かしても流れます。
もちろん、ショートバングじゃなく普通の前髪でも流せます。
前髪にパーマかけたいなって方、是非お試しください!
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