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去年から宣伝してる
LOUVRE
ルーヴル美術館展
日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
を見に行きたいなーとずっと思ってました。
んで、昨日
お客さん昼くらいに終わって暇に。
天気いいなー。
あ、ルーヴル美術館展行こうかな。
ってノリで行ってきました\(^o^)/
決めたら即行動。
大事ですねwww
クロスバイクで六本木まで。
国立新美術館
別に美術館が好きな訳でもなく。
けど、前にルーヴル美術館行ったときはめちゃ感動したので。
絶対に行きたいなと。
券売機・・・まぁまぁ並んでましたね。
考えたら、春休みなんですね。。
とりあえず、チケットゲット!!
音声ガイドはマストですね。
一般ガイドとコナンガイドがありましたw
めちゃくちゃ惹かれましたが、一般ガイドで鑑賞
実際、絵とかなにも知識はありません。
なので、きちんとガイドを聞きながら感じることがいいのかと。
ガイドを聞くことで、
その時代背景が分かり
画家がどんな想いで描いたのか
何を伝えたかったのか
見方によって捉え方が違ったりとか
後世にどんな影響を与えたか
美術品を観る感度が上がりますね。
いや、偉そうに言うつもりはないのですがw
多分、どんな人でもガイドを聞きながら鑑賞することで見えてくることがあると思います。
フェルメールの絵画は2作品だけありました。
んで、せっかくなのでカタログ購入。
ルーヴルのやつも持っているんですがねww
見たい方は事前に言ってもらえれば、お店まで持っていきます。
言われない限りは家にありますので。
6月1日までやっているので、ぜひ観に行ってください!!!
おすすめ!!
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